蒲郡市長時代の市政の流れ 平成6年(1994)

2/6 市長選で第5代市長鈴木克昌が誕生(投票率68.55%)。有権者数 64,289人/投票者数 44,072人/得票数 鈴木克昌 30,102票、浅井英行 13,642票
〔解説〕前県会議員(自民党)、鈴木克昌は政治理念として「清潔、公開、実行、改革を掲げ、市民に積極的に溶け込む「出前型市政」を目指す。蒲郡市はさまざまな都市指標で停滞傾向を示しており、快適な都市空間の創造を目標に活性化を図ることになった。
2/20 第1回リサイクルまつり(体育センター)
2/21 第4代・大場進市長(3期12年間)退任。
2/22 鈴木克昌市長が初登庁。「紙と鉛筆の市政」から「足と汗の市政」へがモットー。市長、登下庁時の公用車使用を中止すると言明。市庁舎周辺の駐車場不足を考慮、職員駐車場を市民に全面開放。
2/28 東三河地方拠点都市整備基本計画が閣議承認される。鈴木市長初の予算案を市議会に提案。


3/20 三河女子高等専修学校が34年間の歴史に幕。
3/24 蒲郡市高齢者保健福祉計画(オレンジプラン)を策定。


4/1 助役に松下賢一氏、収入役に牧原幹夫氏を任命。
4/8 市制40周年記念式典(市民会館)。
4/13 愛知太陽の家設立10周年式典が行なわれる。
4/15 市長と新入職員がゴミ収集等を体験。以後、恒例行事となる。
4/24 「健康の道」が市内3ヵ所にオープン。
4/25 細川護煕内閣総辞職。羽田孜新首相が誕生。
4/29 ネルソン・マンデラが南アフリカ初の黒人大統領に就任。


5/2 保健医療センターが浜町にオープン。
5/12 臨時市議会で山崎賢治議長、大竹正人副議長が選任される。
5/28 身障者のヨット教室が行われる(竹島埠頭)。


6/6 英仏海峡トンネル開通式典。
6/7 道路円卓会議「市内主要幹線道路整備促進打ち合わせ会議」の開催。
〔解説〕県が県内有数の観光地として道路整備に本格的に取り組むことを約束、まちづくりの骨格としての道路整備の政策的基礎が築かれた。
6/16 豊川用水の第1次節水始まる。
6/19 保健医療センター内に休日急病診療所・休日歯科診療所を開設。
6/25 羽田内閣総辞職。
ふれあい対話が始まる(大塚地区)。テーマは「ごみの出し方」と「下水道事業の現状とこれから」。〔解説〕ふれあい対話は平成十年度(一九九八)までに計二四回開かれ、市政に市民の意見を反映させる機能を確立した。
三谷海岸にビーチクリーナー1台導入。地域清掃業務を支援。
6/26 蒲郡西田川土地区画整理事業完工式(西田川公園)。
6/29 村山富市自民・社会・さきがけ連立政権が発足。


7/9 第2回ふれあい対話(西浦地区)。
7/13 異常渇水のため渇水対策本部を設置。
7/19 豊川用水第3次節水に強化される(上水25%節水に)。
7/23 県企業庁との円卓会議の開催。開発適地の選定と事業化を要請。


8/2 市内初の蒲郡児童館がオープン(南部保育園内)。
8/4 第3回全日本学生マッチヨットレース選手権大会。7日まで。
8/11 柏原町聖山で50年ぶりの雨乞い祈願。
8/18 八百富神社で雨乞い祈願。
8/20 鉄道高架化工事でJR蒲郡駅仮駅舎の建設始まる。
8/21 まちなみクリーンアップ作戦―国体前に市民総参加で清掃。
8/23 蒲郡調整池建設工事の定礎式。
8/25 大塚デイサービスセンター(仮称)の起工式。
8/26 市民ふれあいコンサート初開催(市役所ロビー)。蒲郡フィルのコンサートマスター永井幸久夫妻ら11人でモーツァルトのディベルティメントなど4曲。
8/27 第3回ふれあい対話(北部地区)。


9/1 職員複合研修の開始。
9/3 第49回わかしゃち国体ヨット競技(海陽ヨットハーバー)。
9/4 秋篠宮ご夫妻が国体ヨット競技をご観戦。
9/9 豊川用水が第5次節水に強化される。農水・工水60%、上水35%と史上最高の規制に。
参議院愛知県選出議員再選挙。
9/12 深刻な水不足に佐久間ダムからの導入を受ける―夜間断水の回避。
9/20 恵みの雨で節水緩和へ(農水・工水40%、上水20%に)。
9/27 蒲郡海洋開発株式会社蒲郡事務所の開所式(大塚町)。
9/29 台風26号の接近で竜巻発生。竹島、松原町周辺で被害大。


10/3 蒲郡保健所が浜町へ移転。
10/6 三河繊維総合展示会が「テックスビジョン'94ミカワ」に衣替え(市民会館)。9日まで。毎年開催。
10/25 132日ぶりに豊川用水の節水全面解除される。〔解説〕蒲郡市が近代都市として発展する基盤となった豊川用水の供給限界が見えた年だった。東三河地域の自治体は「水と共に生きる」ことを真剣に考え初め、鈴木市長はダム建設予定地の設楽町との共生を訴え、実行していく。
10/27 第2回市民ふれあいコンサート「邦楽の調べ」(市役所ロビー)。


11/ 鈴木市長、米サンディエゴ市を訪問。ニッポンチャレンジチーム激励。
11/10 保健医療センターへのバス路線が開設。
11/12 第4回ふれあい対話(小江地区)。
11/13 第1回フリーマーケット(競艇場)。蒲郡リサイクル運動市民の会(二村弘子会長)が協力。市内外から2万人の人出。
11/18 ハウスみかん温室団地建設工事起工式(神ノ郷町)。
11/19 第5回ふれあい対話(塩津地区)。


12/10 新進党が発足。衆参両院議員214人。
12/14 市政かわら版発行。市は市民の目線での自己批判を含めた広報を模索。
12/15 まちなみ景観賞―まちの魅力を増し都市景観の向上に寄与している建造物を表彰。
12/27 「渇水に強いまちづくり推進要綱」決定。東三河で初めて。

 市政の流れ94年